船橋市立葛飾中学校管弦楽部 特別演奏会。街のポスターを見て15年ぶりに母校の演奏会へ行ってきました!

コントラバス奏者の井口信之輔です。

昨日は、船橋市民文化ホールで開催された船橋市立葛飾中学校管弦楽部 特別演奏会を聴きに行ってきました。

葛飾中学校は母校の中学校で、僕もここの管弦楽部でコントラバスと出会いました。

街で定期演奏会のポスターが貼られているのを見つけ、懐かしく思いスケジュールの都合もついたので、葛中管弦楽部時代を思い出しながら船橋市民文化ホールへ。

いつも歩いている船橋駅からの道もなんだか懐かしく感じます。

15年前は京成の船橋駅も、まだ高架ホームではなく地上にありました。

たくさんのお客さんと部活の軌跡

ホールの入り口前に堂々と立つ船橋市立葛飾中学校管弦楽部 特別演奏会と書かれた看板。

開演少し前に到着すると、1階席はすでにほぼ満席。

約1,000人ほど入るホールでこれだけのお客さんが入ってる!

すごいなぁ〜。

当時は体育館での定期演奏会だったので、こっちまで嬉しくなってしまいました。

管弦楽部は昔から盛んに活動していましたが、今や千葉の中学校を代表するオーケストラになっていました。

2017年度は

  • こども音楽コンクール東日本優秀演奏発表会 優秀賞受賞
  • 日本学校合奏コンクール全国大会グランドコンテスト金賞受賞

と輝かしい成績を収めており、ホールのロビーには、賞状が飾られていました。

演奏会テーマは「音楽で巡る世界旅行」

プログラムに書かれていた演奏会テーマは「音楽で巡る世界旅行」

1曲目の「サウンド・オブ・ミュージック」は冒頭の弦楽器の音から素晴らしく、堂々とした演奏を披露してくれました。

オーストリアの作曲家 スッぺの「軽騎兵」序曲は管弦楽部に入って初めて買ったCDに入っていた曲。

当時、悲願の金賞を受賞したコンクール曲も、スッぺの曲(美しきガラティア)だったのが懐かしいです。

色彩豊かにキラキラと輝くベルリオーズの「ローマの謝肉祭」を演奏し、最後はコンクールの金賞受賞曲ショスタコーヴィチの交響曲第5番「革命」の第4楽章を演奏。

今回演奏された曲は、僕が葛中管弦楽部に入部して、クラシック音楽に興味を持ち始めた頃に聴いていた曲ばかりだったので、当時のことを思い出しながら楽しませていただきました。

さいごに

15年ぶりに聴いた母校の演奏会、目を閉じながら聞いてると当時の仲間や先生の顔が浮かんできました。

葛飾中管弦楽部は自分の音楽活動の原点になる場所。

4月から新しいスタートを切り出そうとしている自分に、コントラバスと出会った原点を思い出させてくれました。

船橋市立葛飾中学校管弦楽部 特別演奏会、素晴らしい演奏会でした。

ブラボー!

ABOUTこの記事をかいた人

1987年、千葉県生まれ。 船橋市立葛飾中学校管弦楽部にてコントラバスと出会う。 千葉県立市川西高等学校を経て洗足学園音楽大学へ入学。 在学中より「吹奏楽部におけるコントラバスの現状」に着目し多くの講習会に講師として参加。大学卒業後はフリーランスのコントラバス奏者としてオーケストラ、吹奏楽、室内楽をはじめ楽器製作ワークショップやレコーディングなど多方面での演奏活動をする傍ら、吹奏楽指導者・アマチュアオーケストラのトレーナーとしても活動しており、中でも吹奏楽におけるコントラバスの指導に力を入れている。 これまでにコントラバスを寺田和正、菅野明彦、黒木岩寿各氏に師事、指揮法を川本統脩氏に師事。現在、昭和音楽大学合奏研究員、ブラス・エクシード・トウキョウ メンバー。また、日本アロマ環境協会 アロマテラピーアドバイザーの資格を持つ。