下町情緒あふれる板橋でグルメを楽しみ、オペレッタの最高傑作『こうもり』に酔いしれる休日のすすめ。

こんにちは!コントラバス奏者の井口信之輔です。

今年度より、ご縁あって板橋区演奏家協会のメンバーとなりました。

板橋区立文化会館が開館した翌年の昭和59年に協会が設立され、これまで数多くの演奏会が開催されきたそうです。

そして、今週末には第108回目となるライブリーコンサートが開催されます。

今回の演目は、ワルツ王と呼ばれたヨハン・シュトラウス2世が生んだオペレッタ(喜歌劇)の最高傑作『こうもり』

優雅で美しいワルツや心躍る軽快なポルカにのせて楽しむドタバタ喜劇です。

上演時間は約3時間、途中休憩を挟んで全3幕からなる超大作ですが、陽気で明るいお話とシュトラウスのお洒落な音楽が見事にマッチした『こうもり』は普段クラシック音楽を耳にしない人も、そしてオペラを見たことがないという人も楽しめる作品です。

第108回ライブリーコンサート いたばし区民参加Project XV
喜歌劇「こうもり」日本語上演

2018年6月17日(日)開場14:30 開演15:00
会場:板橋区立文化会館 大ホール

https://twitter.com/igu_shin/status/1005061112784535552

板橋区立文化会館は東武東上線大山駅から徒歩3分!

と演奏会の宣伝をしたいところですが、その前に!

大山駅前から広がるハッピーロード大山商店街

演奏会の会場、板橋区立文化会館の最寄駅は東武東上線 大山駅。

池袋から東武線に揺られ、景色を眺めて約5分ほど、あっという間に大山駅へ到着します。

大山駅を降りると目の前に広がるのはどこか懐かしい商店街。

カフェやレストランをはじめ地元の台所とも言える生鮮・食品店や生活用品店をはじめ本当にたくさんの店舗が並んでいます。

昭和53年に板橋区随一のアーケード商店街として誕生し、ハッピーロード大山商店街という名前で親しまれており、この商店街に食べ歩きを楽しみに来る人も多いとか。

精肉店のコロッケや手作りサンドイッチのお店が美味しそう。

ハッピーロード大山商店街のWebサイトはこちら!

毎日を彩る遊座大山商店街

大山駅を降りて、踏切を渡ればもう一つ商店街が広がります。

ここは遊座大山商店街と呼ばれていて、会場となる板橋区立文化会館に向かうにはこの商店街を通っていきます。

道中たくさんのお店が広がりますが、ここでのおすすめは商店街沿いにあるそば処「寿美吉」

どんぶりの看板が目印のお店。

以前に文化会館で演奏をしたときに立ち寄りました。

何を食べたか忘れてしまいましたが、美味しかったのだけは覚えています。

そば処「寿美吉」の情報はこちら!

美味い!安い!そしてどこか懐かしい大衆食堂「一龍」

大山駅から遊座大山商店街を歩き、目的地である板橋区立文化会館を超え、グリーンホールの通りを少し歩くと見えてくるのが60年以上の歴史を持つ大衆食堂。

500円で食べられる日替わり定食の他、店内にはメニューがずらりと並びます。

ここが東京であることを忘れてしまいそうな店内は、どこか懐かしい昭和の時代にタイムスリップしたような気持ちになります。

一龍食堂の場所がわからない人は、携帯の地図で東京都板橋区氷川町1-1と入力してください!

人々で賑わう商店街を散歩して美味しいグルメを楽しむ。

いいですね、板橋!

食後の乾杯は音楽とともに

活気溢れる遊座大山商店街を少し歩くと見えてくるのが板橋区立文化会館。

6月17日、今週の日曜日にオペレッタ『こうもり』が上演される会場です。

優雅で美しいワルツや心躍る軽快なポルカにのせて繰り広げられる陽気で明るいドタバタ喜劇。

いったい何が起きるのかっていうと、物語に出てくるファルケ博士って人が仮装パーティーにこうもりの格好をして参加したんだけど、酔いつぶれて街中に置き去りにされるの。

で、こうもりの仮装をしたまま寝てしまったもんだから「こうもり博士」ってあだ名をつけられて恥かいちゃう。

ここまで読んだだけで面白そうでしょ?

ここから復讐劇がはじまるんだけど、どんなお話になるのかは、ぜひ会場でお楽しみください。

喜歌劇「こうもり」日本語上演

板橋区演奏家協会第108回ライブリーコンサート いたばし区民参加Project XV
喜歌劇「こうもり」日本語上演

2018年6月17日(日)開場14:30 開演15:00
会場:板橋区立文化会館 大ホール

指揮:成田 徹 演出:林 永清

キャスト
アイゼンシュタイン 林 永清
ロザリンデ 片岡ひろみ
オルロフスキー 水島恵美
アデーレ 宮入玲子
アルフレード 土師雅人
ファルケ 橘茂
イーダ 長野佳奈子
フランク 竹野宏一
ブリント 斎木智弥
フロッシュ 遠藤裕司

歌のお客様 吉川英子

アンサンブル 鎌田優樹 和氣友久

IPA室内管弦楽団

合唱 IPAオペラアンサンブル

区民文化講座 喜歌劇「こうもり」修了メンバー

主催 板橋区演奏家協会
共催 (公財)板橋区文化・国際交流財団
後援 (株)井上エンタープライズ

▷チケット

前売/一般5,000円、中学生以下3,500円(全席自由)

※︎当日500円増し

100歳以上 当日100円(年齢が確認できるものをご持参ください)

チケット、当日お取り置きでご用意可能です。

ご希望の方は、僕宛にTwitterのDMまたはお問い合わせフォームからメールにてご連絡ください。

下町情緒あふれる板橋でグルメを楽しみ、オペレッタの最高傑作『こうもり』に酔いしれる休日を、ぜひお楽しみください!

ABOUTこの記事をかいた人

1987年、千葉県生まれ。 船橋市立葛飾中学校管弦楽部にてコントラバスと出会う。 千葉県立市川西高等学校を経て洗足学園音楽大学へ入学。 在学中より「吹奏楽部におけるコントラバスの現状」に着目し多くの講習会に講師として参加。大学卒業後はフリーランスのコントラバス奏者としてオーケストラ、吹奏楽、室内楽をはじめ楽器製作ワークショップやレコーディングなど多方面での演奏活動をする傍ら、吹奏楽指導者・アマチュアオーケストラのトレーナーとしても活動しており、中でも吹奏楽におけるコントラバスの指導に力を入れている。 これまでにコントラバスを寺田和正、菅野明彦、黒木岩寿各氏に師事、指揮法を川本統脩氏に師事。現在、昭和音楽大学合奏研究員、ブラス・エクシード・トウキョウ メンバー。また、日本アロマ環境協会 アロマテラピーアドバイザーの資格を持つ。