「音楽」に好きや得意を掛け合わせてみるところ。オンラインコミュニティを作って半年が経ちました!で、リアルで会ってきた話。

今年の夏、ツイッター界隈でわいわいとしている同世代の仲間と会って意気投合し、音楽に好きや得意を掛け合わせた活動や生き方を研究する場所を作ろう!はじまり、オンラインコミュニティ「pluslabo(通称ぷららぼ)」を立ち上げました。

音楽に「好き」や「得意」を掛けけ合わせてみると?

半年前の記事を振り返ってみると、こんなことを書いていました。

自分の軸となる音楽活動にそれぞれが感じている「好きなこと」や「得意なこと」そして、「チャレンジしてみたいこと」を掛け合わせて何ができるかな?と考えていくとても濃い時間でした。

音楽に限らず、自分の軸となる活動、仕事にそれぞれが感じる「好きや得意」そして「チャレンジしたいこと」を掛け合わせて何ができるだろう?

そんなことを研究していく、書き留めていくコミュニティがぷららぼです。

半年間何やってたの?

ぷららぼを立ち上げて半年間が立ちました。

この半年間何をやってたの?と聞かれると、曖昧ですが本当にいろいろやっていました。

まず、slackというコミュニケーションツールを使い個人と各ジャンルに別れたlaboがあります。

個人のlabo(研究室)

これは個々が思っていることやメモなどを自由に書いています。

まだ外に出す前のアイディアなんかが上がってくることもあります。


ブログ、写真、note、ライブ配信いろんなlabo

ブログやTwitter、写真にライブ配信などにまつわる体験談を書いたり「こんなサービスあるよ!」といったシェアや「ブログ更新しました!」のような報告などが上がってきます。

自分一人では気がつかないようなアイディア、サービスを教えてくれるので、めっちゃ助かってます。


オンラインミーティング(飲み会)

ビジネスチャットツールZoomを使って月に2〜3回お話をしています。

話の中身は本当にさまざまで、こんな話をしていました(過去のツイート参照)

まずは運営チームのまつりちゃんによるslack勉強会。

オンラインで会話しながらslackの使い方を教わりました。

演奏会をどう盛り上げるか、そんな話もしていました。

お話をしながらモーメントも誕生!

そして、これなんですよ。

ぷららぼの魅力は音楽家に特化していないところ。

音楽に好きや得意を掛け合わせるだけでなく、普段の仕事に音楽を掛け合わせてもよし。

時代の流れをキャッチする感度の良いアンテナを張っているメンバーが多いので、会話もとっても新鮮でした。

「〜しちゃえ!」とか「とりあえずやってみる!」とか基本的に前向きは会話が多いから、終わった後なんか背中を押されたい持ちになります。

書いて、作って、試してみる

メンバーの活動はさまざまで、個々がslack内を自由に使ってメモしたりアイディアを共有しています。

僕は「今◯◯しようと思ってる」といったアイディアをメモで書いておくことが多かったです。

そして、メンバーがシェアしてくれた「お店屋さん理論」を参考に「音楽×発信力」をイメージしたTwitterのヘッダー画像を作りました。

秋に「働き方改革」や「副業解禁」のニュースが出た時は「音楽×副業」について考えました。

音楽家の収入源を増やす方法ってなんかある?って話も出ましたね。

結論として、副業ではなくて「複業」って考えると良いんだという答えにたどり着きました。

で、複業として「音楽×発信力」を活かすべく某情報誌のライターの仕事を始めました。

こちらは案件があっての稼動で不定期、基本的に仕事はラインなので場所を選ばずやってます。

この半年間を振り返ってみるとスタート時に「◯◯してみたい」という声が多くあったものが、半年経った今はリアルタイムで「やってます」になってることが多いことに気がつきました。

そしてリアルで会ってきた!

そんなことをしてきた半年。

年末にみんなで会おうとオンラインで話していて、ついにリアルで会うことが実現しました。

音が出せるレンタルスペースで、ピザやお菓子を食べながらくだらない話で盛り上がったり音楽の話をしたり、最後はみんなで楽器を持って音出して遊んだり、ほとんどの人が初めましてなのに、全くその気配なし。

オフ会は3次会までやっていたそうで、驚きましたマジか。

フランスのお土産めっちゃ美味しかった!

楽しすぎた。

おわりに

夏から半年間、オンラインコミュニティの運営チームに関わってきて感じたことが一つあります。

不特定多数の人がいて何か目立つような発言をするとツッコミが入ることもあるインターネットの世界において、誰かの「いいね」を応援したり見守ってくれる人たちがいるコミュニティってとっても心地よいということ。

そして、誰かの頑張りに刺激をもらえる。

孤独な音楽家にとって、頭の中をさらけ出せるコミュニティがオンライン上にあるって良いなと思ったのが半年間コミュニティを運営してきた感想です。

そして、音楽家だけではありません。

いろんな仲間と、半年間過ごしてきました。

運営チームもメンバーも書いていましたが、来年は転換期のような気がします。

これからも良いコミュニティを運営できるように頑張っていきたいと思いますし、一緒に音楽×◯◯を考えてみたいって人がいたら、ぜひコミュニティに参加してみてください。

最後に僕にとって「ぷららぼ」は何かと考えてみました。

オンライン上にあるサイゼリヤのような空間です。

あそこに行けば誰かいる。

そんな場所。

ABOUTこの記事をかいた人

1987年、千葉県生まれ。 船橋市立葛飾中学校管弦楽部にてコントラバスと出会う。 千葉県立市川西高等学校を経て洗足学園音楽大学へ入学。 在学中より「吹奏楽部におけるコントラバスの現状」に着目し多くの講習会に講師として参加。大学卒業後はフリーランスのコントラバス奏者としてオーケストラ、吹奏楽、室内楽をはじめ楽器製作ワークショップやレコーディングなど多方面での演奏活動をする傍ら、吹奏楽指導者・アマチュアオーケストラのトレーナーとしても活動しており、中でも吹奏楽におけるコントラバスの指導に力を入れている。 これまでにコントラバスを寺田和正、菅野明彦、黒木岩寿各氏に師事、指揮法を川本統脩氏に師事。現在、昭和音楽大学合奏研究員、ブラス・エクシード・トウキョウ メンバー。また、日本アロマ環境協会 アロマテラピーアドバイザーの資格を持つ。