コントラバスのパート練習をより濃いものに。2年間無料公開してきた自作の教則本を、今の視点で書き直しダウンロード販売することにしました。

これまで、明日のためのレッスンノートとして2年間無料で公開してきた自作の教則本「吹奏楽部でコントラバスを弾くために知っておきたい、いくつかのこと」を今の視点で書き直しダウンロード販売することにしました。

教則本は全38ページに及ぶ量なので、その中身を一つずつピックアップして、今の視点でより深く掘り下げ「限られた時間で効率的な練習をするために」というテーマで書き直しました。

パート練習をより濃いものに

吹奏楽部のレッスンから質問箱、LINE@でたくさん質問や相談を聞いてきて特に多かったのが

  • 音程をよくするコツ
  • パートで音を合わせるコツ

これは、実際に演奏している姿を見てみないと具体的なところはわかりませんが、実際にレッスンでスケールとアンサンブルを掛け合わせた練習を取り入れたところ、お互いの音を聴きあう意識が生まれ、自分の耳で音程を補う力が育つことを実感しました。

また、音を重ねてスケールを弾くことで音色に統一感が生まれてきました。

今回は、この練習を元に吹奏楽作品に多く使用され、かつ初心者でも早い段階で弾くことのできる4つの調で「基礎合奏」をイメージしたコントラバスパートの基礎練習を考えました。

理想はコントラバス奏者3人で合わせることですが、2人でも十分な練習ができます。

パートは自分一人だけという人は、他パートの人たちと一緒に使ってもOKです。

興味のある人は、ぜひ役に立ててください。

こんな人におすすめ

この楽譜はこんな人におすすめです。

  • パート練習で何をやれば良いか悩んでいる人
  • パート練習で基礎合奏の本をやっているけど、いまいちピンとこない人
  • パートでより良い音程作りをしたい人

開覧は72時間、ダウンロードは3回まで可能

楽譜を購入していただくと、URLが届きます。

そして、URLにアクセスをするとPDFファイルが開きます。

URLは72時間有効となっており、ダウンロードは3回まで可能。

パートで使用する場合はコピーして配ってOKです。

もし「こんな練習があれば!」という声を送ってくれたら、リクエストにも応えます。

これまでレッスンを通して効果を体感した練習を伝えていけたらと思います。

楽譜の購入はこちらから!

ABOUTこの記事をかいた人

1987年、千葉県生まれ。 船橋市立葛飾中学校管弦楽部にてコントラバスと出会う。 千葉県立市川西高等学校を経て洗足学園音楽大学へ入学。 在学中より「吹奏楽部におけるコントラバスの現状」に着目し多くの講習会に講師として参加。大学卒業後はフリーランスのコントラバス奏者としてオーケストラ、吹奏楽、室内楽をはじめ楽器製作ワークショップやレコーディングなど多方面での演奏活動をする傍ら、吹奏楽指導者・アマチュアオーケストラのトレーナーとしても活動しており、中でも吹奏楽におけるコントラバスの指導に力を入れている。 これまでにコントラバスを寺田和正、菅野明彦、黒木岩寿各氏に師事、指揮法を川本統脩氏に師事。現在、昭和音楽大学合奏研究員、ブラス・エクシード・トウキョウ メンバー。また、日本アロマ環境協会 アロマテラピーアドバイザーの資格を持つ。