あの感動をもう一度!第2回中学生・高校生のためのコントラバス・ソロコンテスト開催に向けた支援終了まであと12時間。

今年の春、日本で、いや世界で初となるのではないかと思われる、中学・高校の音楽系部活動でコントラバスを弾いている中高生を対象としたソロコンテストが開催されました。

このコンテストは出演者はもちろんコントラバス奏者に限定され、演奏を審査する審査員には国内のプロオーケストラで活躍する奏者が集まりました。

そして、運営や受付をはじめコンテストを支える裏方スタッフまでがコントラバス奏者という会場がコントラバスという楽器に包まれたコンテストでした。

コンテストはキャンセル待ちが出るほどの参加者が集まり、当日は全国から集まった奏者一人一人がコントラバスへの思いを音にしました。

感動をありがとう!全国各地からコントラバス奏者が集まり開催された「第1回 中学生・高校生のためのコントラバス・ソロコンテスト」を聴いて。

開催継続を求める多数の声を受け、第2回の開催へ!

前回の反響、そして参加者からの「また出場したい!」という声がSNSに上がり、コンテストの主催者である鷲見精一さんが第2回目のとなるコントラバス・ソロコンテストの企画を立ち上げました。

これだけ大きな企画を立てるにはやはり、支援が必要。

今回もクラウドファンディングを立ち上げ、企画に賛同していただける方々からの支援を募っています。

そして、僕もこの企画を支援している一人です。

吹奏楽におけるコントラバスへの理解と発展を願って

コンテストの対象は音楽系部活動ですが、吹奏楽部の話をすると、何年も前から吹奏楽におけるコントラバスのあり方、現状については疑問を持っていましたがここ数年になってようやく注目されるようになってきた気がします。

部活動におけるコントラバスの演奏レベルも爆発的に上がりました。

でも、そうした向上心のある子達が日々の練習の成果を発表する機会があまりにも少ない。

だからこそ、プロジェクトを成功させて日本の吹奏楽界のコントラバスへの理解と発展にも繋がっていけばという思いで今回も支援をしました。

「クラウドファンディング」って何?

コンテストの開催資金はクラウドファンディングで募っています。

まず「クラウドファンディング」って何?という質問をされることがありますが、インターネット上でこんな企画をやりたい!と旗を立て、それに賛同する人に開催資金を支援してもらうシステムです。

クラウドファンディングにもいろいろなタイプがありますが、簡単に説明するとドラゴンボールの元気玉のようなモノです。

https://twitter.com/igu_shin/status/1144248468669706240

ゼロからイチで何かを立ち上げるときに必要になってくるのがお金。

このお金を賛同する人たちから少しずつ支援してもらい、そのお礼にリターンとしてモノやサービスを受け取ることができます。

「リターン」って何?って人はクラウドファンディングの支援ページをご覧ください。

募集終了まであと少し!

第2回中学生・高校生のためのコントラバス・ソロコンテスト開催に向けたクラウドファンディング終了まで、この記事を書いている時点であと12時間ほどとなりました。

ここ数日で、この企画を目にした方々が続々と支援している様子がタイムラインに流れてきます。

あと数時間でどこまで伸びるか未知数ですが、最後に吹奏楽指導に情熱を注ぐコントラバス奏者として、吹奏楽におけるコントラバスへの理解と発展を願って、一人でも多くの人にこのコンテストの存在を知ってもらいたく筆をとりました。

第2回も開催が決まりますように。

この活動が、きっと日本の音楽系部活動におけるコントラバスのあり方を変えると信じています。

コントラバスコンテスト、支援のページはこちら!

ABOUTこの記事をかいた人

1987年、千葉県生まれ。 船橋市立葛飾中学校管弦楽部にてコントラバスと出会う。 千葉県立市川西高等学校を経て洗足学園音楽大学へ入学。 在学中より「吹奏楽部におけるコントラバスの現状」に着目し多くの講習会に講師として参加。大学卒業後はフリーランスのコントラバス奏者としてオーケストラ、吹奏楽、室内楽をはじめ楽器製作ワークショップやレコーディングなど多方面での演奏活動をする傍ら、吹奏楽指導者・アマチュアオーケストラのトレーナーとしても活動しており、中でも吹奏楽におけるコントラバスの指導に力を入れている。 これまでにコントラバスを寺田和正、菅野明彦、黒木岩寿各氏に師事、指揮法を川本統脩氏に師事。現在、昭和音楽大学合奏研究員、ブラス・エクシード・トウキョウ メンバー。また、日本アロマ環境協会 アロマテラピーアドバイザーの資格を持つ。