珠玉のオールシベリウスプログラム『シンフォニック アンサンブル ブーケ』始動!

都内に新しく設立された「シンフォニック アンサンブル ブーケ」というアマチュアオーケストラが始動しました。

設立されたのは2018年12月20日。

そこから仲間を募り、僕は弦トレーナーとしてお声がけいただき演奏会まで弦分奏を担当させていただいています。

そして!先日、初回となる弦分奏へ行ってきました。

初めての現場はドキドキですね。

シベリウスが大好きで

さて、僕はシベリウスが大好きなんですよね。

洗足に在学してた頃は副科でピアノを専攻してたんですが(全然弾けなかったんだけど)シベリウスの小品を弾くのが好きで「樅の木」を一生懸命練習しました。

交響曲第2番はチェリビダッケの演奏が大好きです。

シベリウスが大好きなんですけど曲に詳しいわけではく、今回のプログラムはヴァイオリン協奏曲以外は初めて勉強しました。

今も勉強の途中ですが、こうしてまた「ブーケ」を通して素晴らしい作品に出会えたことを感謝しています。

初の弦分奏は全曲練習!

初回となる弦分奏は夜のコマに副指揮者による合奏があったので全曲練習。

練習が始まると意欲的なサウンドが聴こえてきてきました。

一人一人が良い音をしていて弦分奏、いいスタートだったと思う。

テンポを視覚的にキャッチする

分奏の中で振り子式メトロノームを使った練習方法をシェアしました。

アンサンブルの中でうまく合わせるコツは指揮者と奏者のテンポを共有することですが、速い部分や細かい部分をうまく弾くコツの一つがテンポを視覚的にキャッチすること。

速い動きを持っている部分で上手くいかない場合は、振り子式メトロノームの動き対して弓のスピード、使う量を合わせてみるのが一つポイントです。

おわりに

先日の練習では弦分奏の後に場所を移動して副指揮者の竹内健人先生による合奏があり、僕も急遽合奏に参加しました。

こうして、都合が良い日は僕も分奏のあとに楽器を持って合奏に参加して一緒に音を出していきたいと思いますので、何か弦楽器パートで疑問点があれば、どんどん質問してきてください。

「シンフォニック アンサンブル ブーケ」創団そして良いスタートでの始動おめでとうございます!これから演奏会まで、どうぞよろしくお願いします。

 

ABOUTこの記事をかいた人

1987年、千葉県生まれ。 船橋市立葛飾中学校管弦楽部にてコントラバスと出会う。 千葉県立市川西高等学校を経て洗足学園音楽大学へ入学。 在学中より「吹奏楽部におけるコントラバスの現状」に着目し多くの講習会に講師として参加。大学卒業後はフリーランスのコントラバス奏者としてオーケストラ、吹奏楽、室内楽をはじめ楽器製作ワークショップやレコーディングなど多方面での演奏活動をする傍ら、吹奏楽指導者・アマチュアオーケストラのトレーナーとしても活動しており、中でも吹奏楽におけるコントラバスの指導に力を入れている。 これまでにコントラバスを寺田和正、菅野明彦、黒木岩寿各氏に師事、指揮法を川本統脩氏に師事。現在、昭和音楽大学合奏研究員、ブラス・エクシード・トウキョウ メンバー。また、日本アロマ環境協会 アロマテラピーアドバイザーの資格を持つ。