音楽大学を卒業して10年目の節目を迎えるにあたって、これまで考えたことや成功体験、失敗談を綴っていくコラム『音大卒業冒険記』の連載をはじめます。

2018年の秋にブログに書いた『それほどでもない成績で音楽大学を卒業した僕が、30歳まで音楽を続けてきて感じた21のこと』という記事が大きな反響を浴び、20代の音楽家や音大生から進路相談を受けることが増えたりイベントのトークセッションに登壇して音楽と仕事について喋る機会をいただくことになりました。

それほどでもない成績で音楽大学を卒業した僕が、30歳まで音楽を続けてきて感じた21のこと

今年は洗足学園音楽大学を卒業して10年目になるようで(驚きしかない)この節目の年に、僕の考え方や失敗談をエピソードとして交えながら、音大卒業後のリアルな体験談を、音楽家目線で綴っていこうと思い『音大卒業冒険記』というタイトルのコラムをはじめることにします。

卒業までの3ヶ月を3つのステップに分けてみる

今から3月までの3ヶ月間、3つのステップに分けて記事を書いていきます。

  • 準備編
    まずは卒業までに知っておきたい、今考えるとやっておきたかった、これからやっておくと良いと思うことを書いていきます。
  • 育成編
    先月に準備して来たことを習慣化させる時期。例えばブログを始めたいと思ったら先月で準備を終わらせこの月は継続して書いていく時期。
  • 道なき道編
    いよいよ別れの時。これまで準備して習慣化させてきたことをベースにさらに伸ばしていく時期。仕事の失敗談やギャランティの交渉ノウハウなんかも書いていきます。

『音大卒業冒険記』第0章は無料公開中

既にプロローグとなる第0章と準備編にあたる第1章のep.1を更新しています。

第0章は無料で読めるようにしていて、以降は有料の記事として販売し、コーヒー一杯分くらいの値段を想定しているので、もし興味があったらいっぱいご馳走していただけたら嬉しいです。

『音大卒業冒険記』第0章:プロローグ

第1章:準備編 ep.1「音大卒業後の仕事は何がある?」

以降は無料部分だけでも読めるようになっているので、無料部分だけでもお楽しみいただけます。

有料部分は無料部分で提示したエピソードをより深く、僕の考え方を交えながら書いています。

近々「名刺」をテーマにエピソード2を更新します。

おわりに

わざわざ記事を有料で販売するなんて、どんな方向へ転ぶかわかりません。

でも、やるなら今だと昨年末からあたためてきた企画。

本気で書いて、本当に興味のある人たちと向き合っていけたらと思いました。

早速、サポートや購入してくださった方ありがとうございます!

この世界で生きていくって、想像以上に大変だった。

そう感じた自分自身の過去10年と向き合って、良かったことや失敗したこと、考えていることを綴っていきます。

ABOUTこの記事をかいた人

1987年、千葉県生まれ。 船橋市立葛飾中学校管弦楽部にてコントラバスと出会う。 千葉県立市川西高等学校を経て洗足学園音楽大学へ入学。 在学中より「吹奏楽部におけるコントラバスの現状」に着目し多くの講習会に講師として参加。大学卒業後はフリーランスのコントラバス奏者としてオーケストラ、吹奏楽、室内楽をはじめ楽器製作ワークショップやレコーディングなど多方面での演奏活動をする傍ら、吹奏楽指導者・アマチュアオーケストラのトレーナーとしても活動しており、中でも吹奏楽におけるコントラバスの指導に力を入れている。 これまでにコントラバスを寺田和正、菅野明彦、黒木岩寿各氏に師事、指揮法を川本統脩氏に師事。現在、昭和音楽大学合奏研究員、ブラス・エクシード・トウキョウ メンバー。また、日本アロマ環境協会 アロマテラピーアドバイザーの資格を持つ。