吹奏楽指導の仕事をしていると、たくさんの曲に出会います。
せっかくだから、レッスンや演奏会を通して出会った曲につにてのメモを書いてみようと、noteのマガジンで『勝手にプログラムノート』という企画をはじめました。
もし演奏会のプログラムノートを書いている人がいたら、どうぞ自由に使ってください。
そのまま使っても良いけれど、自分の言葉にアレンジしてみるときっと読み手にも書き手の思いが伝わるのかなと思います。
過去には楽曲を紹介した記事を見てメッセージをくれた吹奏楽部に曲のアドバイスを送ったり、演奏会に招待してくれて演奏を聴きにいったり、また楽曲紹介の記事が縁となって演奏会に足を運んでくれた方なんかもいました。
どこでどう音楽の輪が広がっていくのかわかりませんが、大好きな曲の魅力を自分なりの視点で発信していこうと思います。
noteのマガジンはブログにもアップします
『勝手にプログラムノート』はnoteのマガジンで書いていますが、過去の記事はブログにもアップしていきます。
noteとブログで読者の層が違うので、それぞれ読みやすい方でお楽しみください。
noteの記事は毎朝更新してTwitterに投稿しています。
音楽×記憶で蘇る音楽室の情景と仲間たちとのひと時。#吹奏楽 https://t.co/chxzjnTVKj
— 井口 信之輔 / コントラバス (@igu_shin) March 8, 2020
吹奏楽の曲っていい曲たくさんあるよね。
音楽を聴きながら書いていると、曲をやった時の情景や人の顔が浮かんできます。
次はどの曲について書こうかな。