日記

誕生日にもらった懐かしの駄菓子「モロッコフルーツヨーグル」ひとケース完食しました!

これから僕がつらつらと書き続けるのは、本当にどうでもいい話。

2018年4月26日、僕は31歳の誕生日を迎えた。

そして、いつだったかは忘れたけれど誕生日の前後で彼女や、彼女の友達がサプライズで誕生日をお祝いしてくれた。

そこには、心温まるメッセージが書かれた手紙と大きな紙袋があった。

31歳の誕生日をサプライズで祝ってくれて、ワクワクしながら袋を開けると出てきたのは大量の駄菓子。

駄菓子好きの僕としては最高に嬉しいプレゼントだった。

そして大量の駄菓子の中には、僕が最も好きな駄菓子の一つ、モロッコフルーツヨーグルの姿がった。

それもただのヨーグルではない、ひとケースある。

モロッコフルーツヨーグルは駄菓子屋さんで一個ずつ売られていることが多いけど、最近ではジャンボヨーグルなる子どもの頃の夢が詰まったような巨大なものも売られている。

しかし、ヨーグルはこの小さな容器でチビチビ食べるのが良いのだ。

ヨーグルを食べるときは専用の小さな木のスプーンで食べることが多い。

スプーンですくっていると容易についたヨーグルが残る。

子どもの頃は、最後に容器に指を突っ込んですくって食べたけれど、そんな少年も今や31歳。

いい年をした大人が容器に指を突っ込んで食べることには抵抗がある。

それでいい。

何十年と愛される、懐くしく甘酸っぱい味

モロッコフルーツヨーグルの原材料は植物油脂(大豆油を含む)砂糖、ブドウ糖、コーンスターチ。

そして、酸味料、甘味料にステビア、調味料にアミノ酸、食塩、香り付けにオレンジオイル、乳化剤や酸化防止剤が使われている。

固形状の白い食べ物で甘酸っぱくザラザラとした舌触りが特徴的。

多くの大人から「意味がわからない」と言われるが僕は大好きだ。

考えてみると、モロッコフルーツヨーグルは何十年間も変わらない味で売られ続けている。

それだけですごいことだ。

一つ、また一つと食べ続け

この日から、1日1個ずつヨーグルを食べていくことにした。

朝起きて、休憩中に、仕事から帰ってきて、寝る前に一つまた一つとヨーグルを食べた。

食べ始めてすぐ、♯モロッコフルーツヨーグル で食べてる時の気持ちをつぶやいていこうと思いつき、その時の気持ちと残りのヨーグルの数をツイートし始めた。

その時の気持ちをただひたすらつぶやく

ヨーグルを食べたら残りの数とその時の気持ちをつぶやく。

継続は力なり、習慣化されてくると面白いものです。

夏のレッスンでも良く「歯磨きレベルに習慣化させよう!」と生徒に話していました。

この時にそう思って後日買ったメトロノーム、大活躍しています。

この日は一夏を吹奏楽に捧げる吹奏楽部のレッスンで希望が丘へ。

帰りにどうしても古い相鉄線に乗りたくて、去年コーヒー片手に駅で1時間以上粘ったそうです。

僕の行動というのは理解されないことが多いです。

夏のコンクール真っ只中、ヨーグル60個完食の旅は折り返し地点を迎えます。

しかし、60個+おまけで10個入ってたのに気付いたのでした。

特に何も思うことがない日もありました。

そんな日もあるでしょう。

今は情報過多の時代、何も考えない日も大切です。

もしかしたら、ヨーグルをアレンジしたら面白いんじゃね?

「日常に溢れるいいね」を掛け合わせることによって生まれるのがアイディア。

ビッフェスタイルのお店に並ぶ一口サイズのデザートを見てたらひらめいた。

どうでもいいのはいつものこと。

ヨーグルに何かを付け合わせて食べる企画を思いついき「アレンジフルーツヨーグル」と命名。

すぐに近くのお店に小皿を買いに行き、冷凍のブルベーリを買ってきた。

固形のヨーグルをお皿に移す時は想像以上に神経を使う。

周りにつかないように、丁寧に。

一気にすくってスプーンを2つ使って綺麗に盛り付ける。

「アレンジフルーツヨーグル」の企画を始めてある日、キャッチコピーを思いついた。

「ヨーグルを、ちょっとお洒落に。」

アップルマンゴー、シャインマスカット、フルーツジャム、ココアパウダーなどなど、この日からいろいろなアレンジフルーツヨーグルが生まれた。

アレンジフルーツヨーグルを通して感じた「たった一つの大切なこと」

アレンジフルーツヨーグルをはじめて気づいたことがある。

そのまま食べるのが一番美味しかった。

しばらく日が空いて、またヨーグルを食べ始めた。

年が明けて残るヨーグルは24個。

この頃から全部食べ終わったらこの旅を振り返るブログを書こうと考え始めた。

手帳を見たらこの日はコンサートのため仙台へ。

仙台のホテルでも食べていたらしい。

ここら辺からどうでもよくなってくるのが目に見える。

長き旅の終わりが見えて

子どもの頃、特急電車が終点の上野駅に近づいてくると寂しい気持ちになったものだ。

今でも、地方に仕事に行った帰り道に首都高に入るとちょっと寂しくなる。

そんな感じでヨーグル70個完食の旅も終わりが見えてきてちょっと寂しくなった。

そして、ゆずの名曲「栄光の架け橋」が頭に流れた。

これだ!最後のブログは栄光の架け橋を流しながら今までを振り返ろうと思った。

どこかで数を数え間違えて中途半端なカウントダウン

ヨーグルも残り10個になったところでカウントダウンをはじめようと思って数を数えてみたら、どこかで1個カウントし間違えていたようだった。

中途半端に9から始まったカウントダウン。

どうでもいい。

普段こんなに声を上げることもないから改めて読むと違和感を感じる。

キャラとは違うようなことは言わないほうがいいかもしれない。

それでいいんです。

ちょっとお洒落にカウントダウン

ヨーグルのある生活←今思いついた。

そして見えてきたゴール。

長き旅のフィナーレを飾るのはゆずの名曲「栄光の架け橋」

吹奏楽の響きによって奏でられる「栄光の架け橋」をバックに、誕生日にもらったモロッコフルーツヨーグル70個完食の旅はいよいよグランドフィナーレへ。

木のスプーンが一つ足りない。

指を突っ込むわけにはいかない。

朝のコーヒータイムで使うマドラーを使って最後のヨーグルを口にした。

ハッシュタグで2018年春からの出来事を振り返りながら食べてきたモロッコフルーツヨーグル。

最後のヨーグルを開けたらそこには「あたり」と書いてあった。

最後にして最高のサプライズが待っていた。

https://twitter.com/igu_shin/status/1094151527264993285

おわりに

長きにわたる旅を終え、感じたのは大きな達成感。

本当にどうでもいい企画でも、本気でやれば最後は大きな達成感が待っている。

そして、この先ヨーグルを見かけた時には一生使える話のネタが生まれた。

ここまでお届けしているのは、2004年にリリースされた「ゆず」21枚目のシングル「栄光の架け橋」

2004年にNHK「アテネオリンピック中継」公式テーマソングに起用され、体操男子団体総合の金メダルがかかった最終種目でアナウンサーが楽曲を思わせる名アナウンスをしたことは、今も多くの人々の記憶に残っていることでしょう。

ここまで記事を読んでくれた方、ありがとうございました。

あと少しだけゆずの名曲をお楽しみください。

 

大人になっても

いくつになっても

バカなことにフルスイングできる

くだらないことに熱狂できる大人でありたい

モロッコフルーツヨーグル

ひとケース完食

ごちそうさまでした!

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イグチシンノスケ

1987年、千葉県生まれ。 船橋市立葛飾中学校管弦楽部にてコントラバスと出会う。 千葉県立市川西高等学校を経て洗足学園音楽大学へ入学。 在学中より「吹奏楽部におけるコントラバスの現状」に着目し多くの講習会に講師として参加。大学卒業後はフリーランスのコントラバス奏者としてオーケストラ、吹奏楽、室内楽をはじめ楽器製作ワークショップやレコーディングなど多方面での演奏活動をする傍ら、吹奏楽指導者・アマチュアオーケストラのトレーナーとしても活動しており、中でも吹奏楽におけるコントラバスの指導に力を入れている。 これまでにコントラバスを寺田和正、菅野明彦、黒木岩寿各氏に師事。よこはま月曜吹奏楽団指揮者。板橋区演奏家協会理事。ルロット・オーケストラ、ブラスエクシードトウキョウメンバー。

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