コントラバス奏者、吹奏楽指導者、よこはま月曜吹奏楽団指揮者の井口信之輔です。
オンラインコミュニティ「コントラバス研究室BASSROOM」の運営をしたり、オンラインでもレッスンをしたりしています。
先日、インターネット上に書かれた悪意のある言葉について思うことを記事にしたところ、TwitterやFacebookに載せたところ、たくさんの暖かいメッセージが届きました。
メッセージをくださった皆さんありがとうございました!
時代の流れを読んでみる
僕が受けた誹謗中傷に対して思うことを書いた記事は「誹謗中傷はよくない!」とか「叩くのはやめよう!」ではなく、時代の流れ読んでみたらそんな言葉なんて一ミリも出てこないぞっていうところに落ち着きました。
信念と情熱
僕の好きな言葉に「信念と情熱を持つ」という言葉があります。
筋が通っててかっこいいですね。
世の中の普通や常識はどんどん変わっていくし、先の未来はどうなるかわからないからこそ、今自分がやってることに信念と情熱を持っていきたいところです。
もしかしたら、コロナ禍の中で新しいことをはじめてみたら心ない言葉が飛んできた人がいるかもしれないし、そうした言葉を投げてしまった人もいるかもしれない。
何か言われたら嫌だなってはじめの一歩を踏み出せない人もいるかもしれない。
でも今はいろいろチャレンジできる絶好のチャンスだから、それぞれが思う道を進んで行けたらいいですよね。
また、こうして記事を書くことで誰かの背中を押すことができたら嬉しいです。
それでは、また!