すっかりclubhouseにハマって作業中や料理中とか誰かの声を聞く機会が増えました。
今日は14時から大学時代の後輩と、金曜日は指揮者・吹奏楽指導者として活躍している方とroomを作ってお話をします。
正直、まだ操作には全然慣れていないし日本語対応していないので苦労していますが、なんとかわかる範囲で「これでいいのかな?」とか思いながらボタンを押してみたりとやっています。
clubhouseで広がる音楽の輪
clubhouseをはじめて、いろいろな音楽家や音大生の話を聞く機会が増え、SNSでの繋がりも増えてきました。
今度、お話ししましょう!なんて機会が生まれたり、こうしたことも時間に余裕のある今だからこそできるチャンスだなと思いそうした声にはどんどん「やりましょう!」の声をあげています。
そして、聞く側として思うのがココだけの話がめちゃくちゃ勉強になるということ。
さまざまなポジションから音楽に関わってそれで生計を立ててる人たちがclubhouseでするココだけの話って音楽家を目指す音大生や卒業したばかりの音楽家にとってめちゃくちゃ良いキャリアサポートなんじゃないかって思ってきた。実体験から語られ話は貴重だし喋る側も勉強になるし刺激受ける。
— 井口 信之輔 / コントラバス (@igu_shin) February 10, 2021
いい話をしなくちゃいけないとか、ためになる話をする必要なんてないけど、何気ない会話が誰かの心に響くときってあると思うし、そうした経験をさせてくれるのもclubhouseの良いところだなと思いました。
あとはただ喋っているのが楽しいですね。