活動記録

【オーケストラ指導】音楽のイメージが先行すれば、テクニックは後からついてくる。

コントラバス奏者、吹奏楽指導者の井口信之輔です。

さて、まずはお知らせ。

僕がコントラバスを弾いている『ルロット・オーケストラ』という楽団があります。

演奏人数は5〜6人と小編成で指揮者を置かないオーケストラです。

この編成は、ワルツの父と呼ばれたヨハン・シュトラウスをはじめとするシュトラウス一家が活躍した19世紀ヨーロッパの舞踏会やパーティで生演奏を届けていたサロンオーケストラというスタイル。

来月、このサロンオーケストラスタイルで【ハロウィン×クラシック】をテーマに演奏会を開催します。

コロナ禍での演奏会、感染対策を万全にして準備しています。

ぜひ聴きに来ていただけたら嬉しいです!

ルロット・オーケストラ
The Music Party Vol.6
~Halloween Night~

2021年10月23日(金)

18:15開場/18:45開演(19:45終演予定)

当日¥3.000(前売り¥2.500)

ミューザ川崎シンフォニーホール市民交流室(JR川崎駅より徒歩約5分)

ヨハン・シュトラウス二世

ポルカ「観光列車」

ワルツ「ウィーンの森の物語」

Halloweenスペシャルプログラム 他

※曲目は変更になる場合もございます

ご予約制の公演となるためご鑑賞をご希望の方は

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オーケストラ指導へ行ってきました!

ご縁あってトレーナーとしてお付き合いさせていただいているオーケストラへ、合奏指導へ行ってきました。

神奈川県横浜市緑区で活動しており、初心者と子どものためのオーケストラというコンセプトを掲げて活動しています。

練習中は子どもたちを見守ってくれる専任スタッフがいたり、子どもたちが打楽器で合奏に参加したり、とても良い雰囲気の中で練習に励んでいます。

まずは音楽をイメージしてみよう

合奏では曲の細かい部分まで練習していきます。

弦楽器が音を出す前の準備、弓の角度、弾き始める位置、一つ一つチェックして音を出す準備段階も大切にしています。

こうした準備に絶対こうしないといけないという正しい答えはありません。

だけれども、準備一つで今まで上手くいかなかったことができるようになったり、音が良くなったりします。

曲の出だしの弾き方や準備の話をして、頭の中でどんな音を出していくか考えてみると伝えたところ、とても良い音が聴こえてきました。

テクニックが生まれてくる?

良い演奏をするには技術の向上も必要ですが、それだけでなく頭の中で音楽をイメージすることも忘れてはいけない大切なことの一つ。

音楽の方向性やフレーズがどこに向かうかを伝え、その過程を一人一人が思うように弾いていくと、その中で個々がテクニックを生み出すこともある。

頭の中で「こう弾きたい!」というイメージがあれば、そう弾けてくることもあるんだよということを伝えていきたいと思います。

月に何度か一緒に練習できる日がとても楽しみな、とても良い雰囲気の中でのびのびと練習するオーケストラの話でした。

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イグチシンノスケ

1987年、千葉県生まれ。 船橋市立葛飾中学校管弦楽部にてコントラバスと出会う。 千葉県立市川西高等学校を経て洗足学園音楽大学へ入学。 在学中より「吹奏楽部におけるコントラバスの現状」に着目し多くの講習会に講師として参加。大学卒業後はフリーランスのコントラバス奏者としてオーケストラ、吹奏楽、室内楽をはじめ楽器製作ワークショップやレコーディングなど多方面での演奏活動をする傍ら、吹奏楽指導者・アマチュアオーケストラのトレーナーとしても活動しており、中でも吹奏楽におけるコントラバスの指導に力を入れている。 これまでにコントラバスを寺田和正、菅野明彦、黒木岩寿各氏に師事。よこはま月曜吹奏楽団指揮者。板橋区演奏家協会理事。ルロット・オーケストラ、ブラスエクシードトウキョウメンバー。

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