活動記録

アウトリーチ公演×音声配信。ラジオを始めて良かったと思ったこと。

秋から少しずつ演奏をする機会が生まれてきて、幼稚園や保育園、児童館や学校などいろいろなところへと出向き音楽を届ける機会がありました。

今年は生演奏を聴ける機会が少なかったから、今年初めてかもしれないし、もしかしたら生まれて初めて生の演奏を聞く人もいるかもしれない。

はじめて見るコントラバスの大きさに驚いたり、あまりの大きさに怖くて泣いてしまう子もいたりと色々な表情を見せてくれる子どもたちの前で演奏する機会はとても楽しい時間です。

そんなアウトリーチ公演では、演奏をする以外にトークをすることが多いですが、ラジオを始めてからアウトリーチ公演での喋り方が少し変わったように思いました。

ラジオが自分の喋り方の癖を教えてくれた

僕は毎日、stand.fm(スタンドエフエム)という音声配信アプリを使ってラジオを配信しています。

ラジオを始めたきっかけは、来年2月に人前で喋る仕事がありそれに向けた練習としてその日に思ったことを毎日配信してみようと思ったこと。

元々、吃音持ちで人前で喋るなんて絶対無理だと思っていた頃もあったので、その頃から見ると今の自分は想像つきませんが、ラジオを始めて自分の声を聞くということへの抵抗感が徐々に薄れ、きちんと自分の喋り声に向き合うことでができるようになりました。

そうなると、自分の喋り方の癖などにも気付くので(そりゃそうだ)もう少し落ち着いて、トーンは明るくした方が良いかもとか色々な気づきが出てくるんですね。

ここでの気づきを、アウトリーチ公演でマイクを持った時に意識して喋るようにしていました。

音楽家はトークスキル磨いた方がいいと思った

とは言いつつ、やっぱりまだ喋るということには慣れないので、共演しているメンバーのトークを聴きながら勉強しています。

昨日も、タイムラインに流れてきた知人のYouTubeチャンネルを見てたらトークスキルの高さに驚きました。

これから、オンライン上での活動が増えたりYouTubeをはじめ配信をする人が増えてくる中、自分の活動や経験、音楽をよりわかりやすく伝えていくためにも音楽家もトークスキルを磨いた方が良いなと感じました。

僕もまだまだ喋るということには慣れていませんが、自分のペースで走り続けていこうと思います。

音声配信アプリ stand.fm にて毎日10分ほどお話ししています。

こちらからバックナンバーを聴けるので一日のどこかで聴いていただけたら嬉しいです。

本日は夜からルロット・オーケストラのThe Music Party vol.4

楽しい音楽届けてきます!

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イグチシンノスケ

1987年、千葉県生まれ。 船橋市立葛飾中学校管弦楽部にてコントラバスと出会う。 千葉県立市川西高等学校を経て洗足学園音楽大学へ入学。 在学中より「吹奏楽部におけるコントラバスの現状」に着目し多くの講習会に講師として参加。大学卒業後はフリーランスのコントラバス奏者としてオーケストラ、吹奏楽、室内楽をはじめ楽器製作ワークショップやレコーディングなど多方面での演奏活動をする傍ら、吹奏楽指導者・アマチュアオーケストラのトレーナーとしても活動しており、中でも吹奏楽におけるコントラバスの指導に力を入れている。 これまでにコントラバスを寺田和正、菅野明彦、黒木岩寿各氏に師事、指揮法を川本統脩氏に師事。現在、昭和音楽大学合奏研究員、ブラス・エクシード・トウキョウ メンバー。また、日本アロマ環境協会 アロマテラピーアドバイザーの資格を持つ。

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