日記

興味と認知。YouTubeのチャンネル登録者数やSNSのフォロワーを伸ばしたいと思ったときに大切にしたいこと。

今日は久しぶりに同業の仲間と会う機会があり、近況報告にはじまりガッツリ話し込んできました。

そんな中で盛り上がったのが、今旬の話題ともいえる音楽家とSNSについての話。

発信するぞ!と意気込みスタート切るも、頑張りすぎて疲れちゃう。

そんなSNSを育てていくときに何を大切にすれば良いかという話で盛り上がりました。

人が人を好きになる、興味を持ってくれるまでの導線を設計する

僕はフォロワーを増やそう!とかYouTubeのチャンネル登録者数を増やそうという部分にはあまり興味が湧かないですが、数字が伸びたり減ったりするのを眺めているのは好きです。

でも、やっぱり発信するならたくさんの人に見てもらいたい、知ってもらいたい、届けたい!と思いは多くの人が持ってると思うし、そうするためにはどうするか?を考えてみました。

で、たどり着いた答えが人が人を好きになる、興味を持ってくれるまでの過程を分析し導線を設計するということで、逆三角形を4つのステップに分けてこんな感じに考えてみました。

認知と興味、その先にある感情

SNSに関する相談をよく聞く中で思うのが、演奏やレッスンに興味を持ってもらう発信を頑張るってところでこれはめちゃくちゃ大事なんですが、これらは興味を持ってもらった先にあると思ってて、相手が時間を使って自分の発信を見てくれるってところですよね。

なので、まずは日常の中で身近な存在になるところからはじめてみるといいと思うんですね。

あの人いつも同じ電車だよなとか、朝いつもカフェラテを頼む人みたいな感じ。

特にこれだけ発信者が多い時代なので、何者でもない人ほどここを押さえた方が良くて、まずは日常の中(タイムライン)で身近な存在になって、認知された上で活動に興味が生まれYouTubeを見てくれたりブログを読んでくれたり、ラジオに耳を傾けてくれたりSNSのフォローに繋がっていくと思うので、まずは認知してもらうための活動をめちゃくちゃやる時期を作ると良いということ。

もちろん良い印象で。

まずは認知されるところからはじまって、興味が生まれる。

そして演奏やどんなレッスンをする人なのかとその人のことが気になり(認知から人気へ)応援者やファンになってくれたり、好きになってくれるんじゃないかと思いました。

認知されるための活動って?

じゃあ認知されるための活動って何をすれば良いの?となりますが、パッと思いつくのがこれ。

 

質問箱に届いた質問全部に返事を書くとか、ブログを毎日更新し記事が書けたらSNSで発信。音楽家であれば無料の企画を打つ、レッスンで使用している教則本や指導のノウハウとかを公開する。

無料で何かをやるときは、お金が発生するポイントを考えておくことが大切で僕は情報(オリジナルの教則本や奏法に関するノウハウの公開)は無料で生きた言葉と音を交わす時間(レッスン)を有料で提供しています。

誰も来ないかもしれないけど生配信をするとかラジオで毎日喋るとか。

とにかく泥臭いですが、こうしたことを半年、一年ってコツコツやることで大事なのは継続性。

ここが一番身近だけど一番大変、また見落としがちなところ。

で、そんな中で興味を持ってくれた人との一対一を大切にするところから始まるんじゃないかなと思います。

それでは、また!

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イグチシンノスケ

1987年、千葉県生まれ。 船橋市立葛飾中学校管弦楽部にてコントラバスと出会う。 千葉県立市川西高等学校を経て洗足学園音楽大学へ入学。 在学中より「吹奏楽部におけるコントラバスの現状」に着目し多くの講習会に講師として参加。大学卒業後はフリーランスのコントラバス奏者としてオーケストラ、吹奏楽、室内楽をはじめ楽器製作ワークショップやレコーディングなど多方面での演奏活動をする傍ら、吹奏楽指導者・アマチュアオーケストラのトレーナーとしても活動しており、中でも吹奏楽におけるコントラバスの指導に力を入れている。 これまでにコントラバスを寺田和正、菅野明彦、黒木岩寿各氏に師事、指揮法を川本統脩氏に師事。現在、昭和音楽大学合奏研究員、ブラス・エクシード・トウキョウ メンバー。また、日本アロマ環境協会 アロマテラピーアドバイザーの資格を持つ。

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