ハロウィン×クリスマス!月曜吹奏楽団 第2回演奏会〜おばけとかぼちゃの音楽怪〜終了。ご来場ありがとうございました!

「平日休みでも吹奏楽がやりたい!」をコンセプトに昨年の秋に横浜で立ち上がり12月より活動がスタートした平日吹奏楽団の月曜チーム、月曜吹奏楽団。

今年の4月にかなっくホールで第1回演奏会を開催し、演奏会の打ち上げで「またみんなで演奏しよう!」と意気投合し第2回演奏会の企画が立ち上がりました。

次回の演奏会、季節は秋?

秋ならハロウィン!?

吹奏楽にハロウィンをどう掛け合わせる?

打ち上げで美味しいご飯やお酒を楽しみながらワイワイと箸袋に演奏してみたい曲や好きな曲を次回公演候補曲として書き始めるメンバーたち。

そこで「吹奏楽 ハロウィン」と検索をかけてヒットしたのがトーマス・ドス「ホラー小組曲」

音源を聴いてみたら曲が始まった直後に聞こえてくるの「キャーー!」という悲鳴の演出。

この悲鳴を聴いてこれだ!と運命感じて次回のメインはこの曲だと即決でした。

この悲鳴はお客さんにも一緒に叫んでもらって、いきなり悲鳴を上げてもらうのはきっと難しいからその前に「ディスコ・キッド」を演奏して皆で「ディスコ!!」っ叫ぼう!

そうしたら絶対に大丈夫だ!

一気に秋の演奏会のイメージが湧き、打ち上げが終わる頃には大まかなプログラムが出来上がりました。

ここまで本当に早すぎてびっくりでした。

シラフでプログラムをチェックして演奏会の準備開始!

その後、打ち上げのノリと勢いで決めたプログラムをシラフの状態でチェックし、楽団代表を中心とした運営メンバーで演奏会の下準備を始め、リハーサル会場の手配、楽譜の購入、レンタルの手続きが済んだところで月曜吹奏楽団 第2回演奏会の練習がスタートしました。

また一緒に演奏したメンバーと再会できた時は、とても嬉しかったです。

酔っ払っていてもシラフでも面白いと直感で思ったものは面白いですね。

シラフでチェックした案を顔合わせ&初回練習でメンバーと確認してプログラム決定!

あとは練習を重ねていくのみです。

今回も練習は全10回!新しく平日の午後のほか、平日の夜練習を設けました。

少しずつ仲間が増えてきて

練習を重ねるたびに、メンバーが知人に声をかけてくれたり見学者が来てくれたりと仲間が増えてきました。まだ立ち上がったばかりの楽団なので一人、また一人と人数が増えて音の厚みが増していくのがとても楽しみでした。

「ディスコ・キッド」の練習で次は皆さんで叫んでみましょう!って言ったら一人しか叫ばなくて大爆笑でした。

そして、運営チームの動きが素晴らしく楽団ホームページやTwitter、Facebookページも完成。

今回の演奏会の成功は、本当に一人一人の力があってこそです。

チラシやパンフレット作って演奏会まであと少し!

演奏会が近づいてきたらチラシやパンフレットを作り始めました。

初めて自分で演奏会のチラシ作りました。

深夜のテンションと勢いで一気に作ってみたら途中で挫折してメンバーが助けてくれました。

そして!パンフレットはとっても可愛いものが上がってきました。

こうしてメンバーたちのアイディアが詰まったパンフレットも完成。

ハロウィンでお迎えクリスマスでお見送り

今回は「ハロウィン×クリスマス」がテーマの演奏会。

受付にウェルカムボードを用意してお客さんをハロウィンのかぼちゃたちが受付でお迎え。

終演後はかぼちゃがクリスマスの仮装をしてお見送りしてくれました。

僕は絵心ゼロなので、誰か絵を描いてくれる人がいないかとボードを用意して練習に行ったら、フルートのお姉さまが素敵すぎる絵を描いてくれました。

他にもメンバーが仮装グッズを用意してきてくれたり、ロビーに装飾をしたりと会場がハロウィンな雰囲気になりました。

さぁ、今夜は皆さんもご一緒に!

演奏会の第一部はリードにスウェアリンジェンと往年の名曲をお楽しみいただき、第二部からメンバーがプチ仮装をしてのハロウィン×クリスマスな演奏会の始まりです。

「ディスコ・キッド」はゲストのサクラの皆さんとバンドメンバーでお手本のディスコ!

続いて会場全員で声を上げ、最後は音楽と合わせてお約束のディスコ!

このディスコ!を聴いて、ホラー小組曲の悲鳴は絶対に上手くいけると確信しました。

まさか「悲鳴をあげてくださいねー!」なんて言われるとは思わなかったと思います。

本当にありがとうございました。

ホラー小組曲を演奏して、アンコールは恋人たちのクリスマス。

サクソフォーンのソロブラボーでした。

ハロウィンではじまった演奏会はクリスマスを先取りして幕を閉じました。

演奏会を終えて

月曜吹奏楽団 第2回演奏会、本当にたくさんの方々のお力添えあって終えることができました。

受付や照明、裏方では前回の演奏会で一緒に演奏したメンバーもお手伝いいただき当日のリハーサルでも限られた時間で僕たちだけでは手が回らない部分までサポートしてくださいました。

改めて、感謝申し上げます本当にありがとうございました!

そして、平日吹奏楽団の発案者がいなければこのメンバーで音楽をやることはなかったし、楽団運営チームの力がなければ演奏会の開催は実現しませんでした。

そこに平日休みでも吹奏楽がやりたい!というメンバーが集まり、またそのメンバーが仲間を呼んでくれて最後に僕が少しだけ音楽的な部分でサポートをさせていただきました。

打ち上げの最後にお話をさせていただいたように、音楽楽しい!吹奏楽楽しい!みんなで演奏会やって楽しかった!って気持ちや達成感を日常に還元して、またそれぞれの持ち場で頑張っていけたらと思っています。

そして、また月曜日に楽器を持って集まりましょう!

新しい仲間も大歓迎です

月曜吹奏楽団の皆様、演奏会の成功おめでとうございました。

スタッフの皆様、支えて下さりありがとうございました。

そして、演奏を聴きに来てくださった皆様ありがとうございました!

ABOUTこの記事をかいた人

1987年、千葉県生まれ。 船橋市立葛飾中学校管弦楽部にてコントラバスと出会う。 千葉県立市川西高等学校を経て洗足学園音楽大学へ入学。 在学中より「吹奏楽部におけるコントラバスの現状」に着目し多くの講習会に講師として参加。大学卒業後はフリーランスのコントラバス奏者としてオーケストラ、吹奏楽、室内楽をはじめ楽器製作ワークショップやレコーディングなど多方面での演奏活動をする傍ら、吹奏楽指導者・アマチュアオーケストラのトレーナーとしても活動しており、中でも吹奏楽におけるコントラバスの指導に力を入れている。 これまでにコントラバスを寺田和正、菅野明彦、黒木岩寿各氏に師事、指揮法を川本統脩氏に師事。現在、昭和音楽大学合奏研究員、ブラス・エクシード・トウキョウ メンバー。また、日本アロマ環境協会 アロマテラピーアドバイザーの資格を持つ。