チャンスは気まぐれ。ふらっと姿を現して考えてたらもういない。

先月から少しづつ、新しい仕事がはじまった。

オーディションを受けたわけでもなく、掲示されてた求人に募集したわけでもなく、何気なくタイムラインを眺めていたら目に止まった投稿に問い合わせたり、突然のメールに誰よりも早く「やります」と返信して返事が来る前に自分の経歴をパソコンにまとめ、いつでも送れるようにしていたり。

このタイミングを見逃したら次があるかはわからない。

そんなことを思いながら、できる限りのことをしていたように思う。

「チャンス」は気まぐれ

チャンスは実に気まぐれだ。

ふらっとやってきて、気づいたらいなくなっている。

シューティングゲームに出てきそうな「チャンス!」というような文字が書かれた的が姿を表すわけでもない。

姿や形が見えないチャンスは「誰かの何気ない一言」や「突然のメールや着信」となって、ふらっとやってきてサッと消える。

突然やってくるチャンスに掴むために何をすれば良いか考えてみると、一度は耳にしたことがあるだろう、いつでも対応できるように準備しておくことにたどり着いた。

「未来」から仮説して見極める力

でも、それと同時にもうひとつ大切なことがあると思う。

目の前で起きた出来事、案件から未来を仮説してチャンスかどうか見極める力、これだ。

時には「はい!」と言ってから考えて、身の丈以上のことに飛び込む勇気も必要だ。

「はい!」と言った以上はやるしかない。

コケたらどうなるか、考えただけでゾッとする。

おわりに

未来を仮説してチャンスかどうかの見極める力。

これは大きく考え方が別れるところだけど、目先の収入の額、有無に関わらずその先に何があるかを見極める力とも言えると思う。

ここまで書いて、先日開催されたJAMCAの新歓トークセッションで話しきれなかった部分である「音楽家がお金以外に稼ぐべき3つのこと」に繫がっていく。

続きは飲み会で。

ABOUTこの記事をかいた人

1987年、千葉県生まれ。 船橋市立葛飾中学校管弦楽部にてコントラバスと出会う。 千葉県立市川西高等学校を経て洗足学園音楽大学へ入学。 在学中より「吹奏楽部におけるコントラバスの現状」に着目し多くの講習会に講師として参加。大学卒業後はフリーランスのコントラバス奏者としてオーケストラ、吹奏楽、室内楽をはじめ楽器製作ワークショップやレコーディングなど多方面での演奏活動をする傍ら、吹奏楽指導者・アマチュアオーケストラのトレーナーとしても活動しており、中でも吹奏楽におけるコントラバスの指導に力を入れている。 これまでにコントラバスを寺田和正、菅野明彦、黒木岩寿各氏に師事、指揮法を川本統脩氏に師事。現在、昭和音楽大学合奏研究員、ブラス・エクシード・トウキョウ メンバー。また、日本アロマ環境協会 アロマテラピーアドバイザーの資格を持つ。