音大卒業後の進路、アルバイト生活、音楽で食べていけるまで。そしてコロナ禍での活動などなどインタビューを受けた記事が公開されました!

先月、ご縁あってNPO法人ネクストステージ・プランニングで連載されている『What’s new life style』という記事で僕のインタビューが公開されました。

TwitterやFacebookでは発信しておりましたが、まだブログで紹介していなかったので今日はインタビュー記事を紹介させてください。

『What’s new life style』vol.2

『What’s new life style』はクラリネット奏者の吉田佐和子さんが執筆する記事。

前回はピアニスト・崔理英さんのインタビュー。

自分を知れば働き方と発信方法は見えてくるーピアニスト・崔 理英さん

丁寧な発信が印象的な崔さんが音大卒業後にどのような道を歩んできたか、そして数々のWEBツールを使いこなすポイントなどが綴られています。

コロナ禍での活動に迷いを感じている人は一度読んでみると良いかもしれません。

音大卒業後の進路とアルバイト生活

ここからが僕のインタビュー記事。

前編、後編と分かれており前編では音大卒業後の進路の決め方、アルバイト掛け持ち生活。

そしてアルバイトを辞めるために1年準備したけど上手くいかなかった話。

などを書いています。

信念と情熱を持って、自分軸の人生を生きるーコントラバス奏者・井口信之輔さん【前編】

発信を始めたきっかけ、自分のステージの上げ方

後編は僕がWEB発信を始めたきっかけ。

認知度が上がった「明日のためのレッスンノート」の誕生秘話。

できないことを「やります」と言って自分のステージを上げる方法。

そして、コロナ禍での活動の一つであるオンラインレッスンの話などについて話しています。

信念と情熱を持って、自分軸の人生を生きるーコントラバス奏者・井口信之輔さん【後編】

誰よりも早く手を動かした人たち

今日はインタビュー記事の紹介をさせていただきました。

ここで一つ興味深いことがあって、僕を含めここに登場する3人は少なくとも今から3年前からSNSを使った発信をしていました。

まだ当時はSNSで発信をする音楽家が少なく、ブログを頑張ればブロガーと揶揄される人がいたり、音楽家としてのノウハウや楽器の奏法について書けば「ネットで奏法のアドバイスをするのはよくない」とかそんなことが耳に届く時期でした。

いつの時代も、新しいこと、周りとは違うことをするといろいろな言葉が飛んでくるものですが、記事を執筆してくれた吉田佐和子さんはクラリネット奏者として活躍するほか、WEBを使った仕事をしたり福知山にホールを建てるという夢に向かって突き進み、ピアニストの崔理英さんはオンラインサロンやYouTube配信、ピアノ練習に特化したサイトを運営するなどWEB上でも大活躍。

こうした二人と並んで記事にしていただけたことを嬉しく思いました。

おわりに

今回のインタビューを受けるにあたって過去をとにかく振り返り、忘れていたこともたくさん思い出しました。

いろいろやってるけど、記憶が上書き保存されていくのか何をしてたかって案外覚えてなくて、手帳を振り返りながら自分が歩いてきた道を思い出していくと、この時の活動がここにつながっているんだなというような発見もありとても良い機会でした。

お話ししたいとDMくださった方々もありがとうございます。

スケジュールさえ合えば基本OKです。

2020年もあと100日を切って音楽家にとっては厳しい状況が続きますが、頑張っていきたいと思います。

頑張っていきましょう!

ABOUTこの記事をかいた人

1987年、千葉県生まれ。 船橋市立葛飾中学校管弦楽部にてコントラバスと出会う。 千葉県立市川西高等学校を経て洗足学園音楽大学へ入学。 在学中より「吹奏楽部におけるコントラバスの現状」に着目し多くの講習会に講師として参加。大学卒業後はフリーランスのコントラバス奏者としてオーケストラ、吹奏楽、室内楽をはじめ楽器製作ワークショップやレコーディングなど多方面での演奏活動をする傍ら、吹奏楽指導者・アマチュアオーケストラのトレーナーとしても活動しており、中でも吹奏楽におけるコントラバスの指導に力を入れている。 これまでにコントラバスを寺田和正、菅野明彦、黒木岩寿各氏に師事、指揮法を川本統脩氏に師事。現在、昭和音楽大学合奏研究員、ブラス・エクシード・トウキョウ メンバー。また、日本アロマ環境協会 アロマテラピーアドバイザーの資格を持つ。