コントラバス奏者、吹奏楽指導者、指揮者の井口信之輔です。
クラシック音楽を中心にコントラバス奏者として活動するほか、中学高校の吹奏楽部やオーケストラ部、大学サークルでコントラバスの講師を務めたり、さまざまなコンセプトを掲げて活動している各地のアマチュアオーケストラや吹奏楽団とタッグを組んで、指揮者というポジションから地域の音楽文化発展に力を入れています。
また、茨城県にある聖徳大学附属取手聖徳女子高校の音楽科でコントラバスの講師を務めています。
江戸川ママブラス・マリン♪第16回ファミリーコンサート
さて、7月の振り返りとなりますが7月21日(月・祝)東京都江戸川区にある江戸川区総合文化センター大ホールにて江戸川ママブラス・マリン♪のコンサートが開催されました。
2年前より指揮者を務めており、今回が3回目となるコンサート。
もう、大大大成功でした!
今こうしてブログを書きながらも「楽しかったなぁ」といろんな記憶が蘇ってきます。
挑戦!アルメニアンダンス
マリンのコンサートは2部構成に分かれており前半は吹奏楽オリジナル作品、後半は毎年さまざまなテーマに沿ってポップス、映画、ゲームなどなどジャンルを超えた音楽をお届けしています。
今年のコンサートは曲数、そして曲の難しさも過去にないほどで、その中でもマリンにとって大きな挑戦だったのが第一部の最後に演奏したアルフレッド・リード作曲『アルメニアンダンス』です。
この曲に決まったとき「本当にできるのか?」というような声もあったようですが、さすがはマリンです。4月には通して演奏できるようになり、本番はとても素晴らしい演奏をしてくれました。
第一部の1曲目に演奏した曲の途中で拍手が起きたり、アルメニアンダンスが終わってから拍手が起きるまでの時間がすぐだったりと、会場の反応からも大成功だったと思います。

お馴染みのディズニーミュージックに乗せて
コンサートの後半はディズニーの音楽を特集し、テーマパークを冒険するようなプログラムが並びました。そして、演奏だけでなく出演者も各パートごとに仮装をしたり、演出を取り入れたり、子どもたちも参加したり、指揮者の僕も3回ほど着替えたりと舞台も大忙しな時間でした。
通常、指揮者としてコンサートを指揮するときは演奏の前後でオーケストラのメンバーに立つ合図をしたり、着席する指示を出したりと2〜3回ほど何かをすることがあるのですが、マリンのコンサートはとなると、そうはいきません。
今回は
- 早着替え(3回)
- 寸劇
- インタビュー
と大きく動くことがある他、演奏の前後でもパートに指示を出すタイミング、子どもたちの誘導、打楽器へホイッスルを吹く合図など細かい動きがたくさんあります。
でも、上記のようなことをいかに無駄なくスムーズにこなせるかというのもマリンのコンサートの楽しみの一つです。
そして、第二部開場前のアナウンス原稿もディズニー風に作らせていただきました。
江戸川ママブラス・マリン♪第16回ファミリーコンサート、第二部開演のお知らせです。
まもなくコンサートの第二部がはじまります。お馴染みのディズニーミュージックに乗せて繰り広げられるパフォーマンスがコンサートホールをテーマパークに変身させます。
江戸川ママブラス・マリン♪がお送りするマリン♪流ディズニーリゾートの楽しみ方、まもなくはじまります。どうぞお楽しみに!

来場者は1,000人超え!
そんなマリンのコンサート、なんと来場者は1,000人を超え約1,200人近いかたが聴きに来てくださいました。来場者数1,000人を超えることは目標でもあったのでとても嬉しかったです。
マリンのSNSでは連動企画として、#ここにもマリンというハッシュタグを付け街中やお店に掲示されているマリンの演奏会のチラシをシェアしたり、チラシを掲載してくださったお店を紹介したりしていて、素敵な取り組みだなと感じていました。
他にもメンバー一人一人の声がけ、発信が1,000人を超えるお客さんを会場に読んだんだなと思いました。改めて、目標達成おめでとうございます!
江戸川ママブラス・マリン♪の活動は楽団公式SNSやブログにてチェック!
コンサートの様子を振り返ると、本当にたくさんのことを思い出すのですが、マリンの公式SNSヤブログで当日の様子やコンサートの準備の裏側を発信しています。
全てが手作りのコンサートの裏側、面白いのでぜひ覗いてみてください。
仕事や家庭を大事にしながら趣味にも本気な江戸川ママブラス・マリン♪
終わってしまうと寂しいですが、最高のメンバーと最高の景色を見に行けた。
そんなコンサートでした。
