コロナ禍に読みたい

コロナと音楽家。悩みに悩んではじめたオンラインレッスン。

コントラバス奏者、吹奏楽指導者の井口信之輔です。

まずはお知らせ!

指揮者を務める『よこはま月曜吹奏楽団』が秋の演奏会に向けて期間限定メンバーを募集しています。

入団という形を取らず、指定された練習日に参加していただき一緒に演奏会を迎えます。

詳しくは、楽団ホームページまたは公式Twitterをご覧ください。

楽団のホームページはコチラ

オンラインレッスンをはじめて1年

去年の春、コントラバスのオンラインレッスンをはじめました。

ちょうど、コロナが流行り始めて多くの音楽家が活動の場、そして仕事を失ったときでした。

僕もその一人で、コロナ禍の新しい活動として何をしようか悩み、悩みに悩んでとにかく考え尽くして着いたのが、オンラインレッスンでした。

オンラインレッスンをはじめるのは簡単だけど、どうすれば認知されるか、興味を持っていただけるか、そしてレッスンを必要としてくれる人に届けられるかを考えスタート。

あれから1年が経ち、オンラインレッスンにはたくさんの可能性があるということを感じました。

少人数制、サブスク、コミュニケーション、選べるプラン

オンラインとオフラインを比べてしまうと生の方(オフライン)が良いのは当たり前

でも、ここでオンラインレッスンを否定してしまうのはもったいないので、オフラインで喜ばれていたものでオンラインでも喜んでもらえそうなのは何か?と考えてみます。

すると、会話という言葉が浮かびます。

なので、僕のオンラインレッスンは、教える、教わるではなく音楽を通したコミュニケーションツールとして捉えています。

そして、一人一人との時間を大切にするため少人数制のサブスクリプション(月額制×回数自由)とし、併せて時代の流れに合わせてプランの変更をしてきました。

今もプランを再構築し、8月下旬からは部活動応援プランを準備しています。

既に部活動のオンラインレッスンもやっていますが、学校にスマホを持ち込めない中学生やzoomで繋がらずメールでのサポートに特化したプランにしようと考えています。

音楽の輪を広げてくれたオンラインレッスン

オンラインレッスンをはじめて1年、これまで受講してくださった方との出会いをはじめ音楽の輪が一気に広がりました。

中でも、遠くから自宅までレッスンを受けにきてくださった方、一緒に同じ演奏会の舞台に立つことになった方がいたのは本当に嬉しく思いました。

これからもオンラインレッスンは続けていき、必要としてくれている人のサポートをしていきます。

おまけ

一番よく聞かれる、月額制なの?回数が自由なの?という質問。

なぜそうしたのか気になる方は、この記事をお読みください。

先の見えない今だから、権利を売って後はおまかせ。僕がオンラインレッスンを「回数自由」にした理由。

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

イグチシンノスケ

1987年、千葉県生まれ。 船橋市立葛飾中学校管弦楽部にてコントラバスと出会う。 千葉県立市川西高等学校を経て洗足学園音楽大学へ入学。 在学中より「吹奏楽部におけるコントラバスの現状」に着目し多くの講習会に講師として参加。大学卒業後はフリーランスのコントラバス奏者としてオーケストラ、吹奏楽、室内楽をはじめ楽器製作ワークショップやレコーディングなど多方面での演奏活動をする傍ら、吹奏楽指導者・アマチュアオーケストラのトレーナーとしても活動しており、中でも吹奏楽におけるコントラバスの指導に力を入れている。 これまでにコントラバスを寺田和正、菅野明彦、黒木岩寿各氏に師事。よこはま月曜吹奏楽団指揮者。板橋区演奏家協会理事。ルロット・オーケストラ、ブラスエクシードトウキョウメンバー。

-コロナ禍に読みたい

© 2021 BASS ROOM Powered by AFFINGER5