日記

新たな年の幕開けに思うこと。

久しぶりにブログを更新しています。

お久しぶりの方も、そして各SNSのフォロワーも増えたのではじめましての方もいるかもしれません。

コントラバス奏者、吹奏楽指導者、そして指揮者の井口信之輔です。

コントラバス奏者としての活動を軸に、その経験を指導者としての活動に還元し昨年は中学高校40校、アマチュアオーケストラ、吹奏楽団7団体の音楽指導に関わってきました。

まずはじめに、昨年は本当にたくさんの方々にお世話になりました。

2022年を漢字で表すと真っ先に思い浮かんだのが『縁』という文字で、緊急事態宣言はじめコロナ禍の影響を大きく受けていた時期を経て、たくさんのご縁が再び音楽と僕を繋いでくれて、今こうして音楽家として仕事を続けてくることができました。

長引くコロナ禍、とくに2021年の緊急事態宣言発令後から2022年の4月まではモロにコロナの影響を受け経済的にもメンタル的にも大きなダメージを受けていたので、この時期の体験談なんかもいずれ書いていこうと思います。

そして、年が明けた2023年。

まだ今年の抱負や目標は決まってないのですが、今頭の中にあることを書いてみます。

2023年どーする?

2023年どーする?って聞かれたら「まだ何も考えてないんだけど、お前はどーするの?」って質問を返してしまいそうな感じですが、まず、今年はまたブログやSNSを活用していこうかなと考えています。

SNSの運用をまたやっていく

ということで、まずはこれ。

昨年、とくに秋以降はブログも全く更新できず、SNSでの発信というのもあまり意識的にやらず今までそこに割いてた時間を別のところに全投資していました。

この別のところというのが指揮活動と楽団の指導なのですが、去年は僕が思っていた以上に指揮活動が広がり、今までSNSに費やしてた時間のほとんどを譜読みや指揮の練習、録音を聴く時間に充てていました。

SNSなんかは、今までの活動との掛け算でどんどん横に展開していけますが、指揮活動に関しては今年の春から大学に学びに行ったまだ一年生のようなところもあるので、まずは一点突破。

指揮をする団体の演奏会も終え、指揮活動のひと段落したので掛け算をはじめていきます。

自分が働かなくてもお金が生まれる仕組みを作る

2022年のときから次に自分がやるべきことはこれと頭にありました。

僕は「〜べき」という表現が好きではないのですが、心の底から「仕組みを作るべき」と唱えていたのできっと自分にとって一番大事なところなんだと思います。

ちょっと偉そうな感じですが、自分が営業をしたり売り込みをしなくても仕事の依頼が来る仕組みはここ数年で作れたと感じています。

でも、自分が稼働していないとお金が入ってこないと自分が動けなくなったときに大きなダメージを受ける、とくにコロナ禍でここを痛感したので、今まで以上に収入を分散化させることが今の自分に必要なことだと感じています。

あと、今の自分のスキルで死ぬほど仕事して稼げる限界値をなんとなく感じたので、一社会人そして事業者として収入を増やして自分にもっと投資していきたいです。

マネーリテラシーを高める

フリーランスをやってる癖にお金のことを知らない。

これほど恐ろしいものはないと、特に最近感じています。

僕らみたいな好きなことを仕事にしたり、夢を追うような人ほどしっかり考えていかないといけないのがお金のことで、夢とお金というのは対照的なところにあると思うけど、実は切っては切れない関係にあって、お金尽きたときに夢は散るとちょっと怖いですが、しっかりそこは向き合っていかないといけないところだと考えています。

仕事におけるお金のことだけではなく、資産運用、投資信託や株などそういった面まで勉強していくことが、長く音楽活動を続ける上で大切なことなのかなと感じています。

昨年、積み立てNISAをはじめて毎月少しずつですが資産運用をはじめて1年ほど経ちました。

社会情勢を見ながら自分の知らないところでお金が上下しているのを見るのが面白いです。

やり残したことをやりに行く

最後はこれ。

僕がこれだけ吹奏楽指導に熱狂できるのは

  • 吹奏楽が好き
  • 高校の吹奏楽部が楽しかった

と原体験はこれだ!ってところがあるのですが、併せて自分は幼少の頃から改まった場面で言葉が出なくなってしまうような吃音というコンプレックスを抱えてて、自分が吃音であることを知られるのに抵抗があって、それを隠すためにちゃんと部活に行ってなかったり、コンクールも出なかったりそんな時期がありました。

当時は、自分にとって苦手な場面を避ければあとは楽しい時間が待ってたのですが、年頃の自分は誰にも相談する勇気もなく、その場を避けて部活に顔を出すということをしてました。

それでも続けさせてくれた当時の顧問の先生には感謝しかないのですが、やっぱり吹奏楽部の仲間や後輩たちと過ごす時間は楽しく、心の奥底で思っていた「本当はみんなと思いっきり部活に打ち込みたかった」という感情が、音楽を仕事にして吹奏楽指導が自分の得意分野だと感じたとき、一気に爆発したように思います。

たくさんの指導校を抱えたり、地元で活動する吹奏楽団の指揮をする機会に恵まれた今こそ、過去の自分がやり残したことをやってこいと言われているような気がしています。

おわりに

久しぶりのブログ、長々と書いてきましたがまたこうして思うことを書いていこうと思います。

ここまで読んでくださった方々ありがとうございました。

2023年も良い年になりますように。

今年もどうぞよろしくお願いします!

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イグチシンノスケ

1987年、千葉県生まれ。 船橋市立葛飾中学校管弦楽部にてコントラバスと出会う。 千葉県立市川西高等学校を経て洗足学園音楽大学へ入学。 在学中より「吹奏楽部におけるコントラバスの現状」に着目し多くの講習会に講師として参加。大学卒業後はフリーランスのコントラバス奏者としてオーケストラ、吹奏楽、室内楽をはじめ楽器製作ワークショップやレコーディングなど多方面での演奏活動をする傍ら、吹奏楽指導者・アマチュアオーケストラのトレーナーとしても活動しており、中でも吹奏楽におけるコントラバスの指導に力を入れている。 これまでにコントラバスを寺田和正、菅野明彦、黒木岩寿各氏に師事。よこはま月曜吹奏楽団指揮者。板橋区演奏家協会理事。ルロット・オーケストラ、ブラスエクシードトウキョウメンバー。

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